お知らせ

 【文部科学省指定】授業時数特例校 【埼玉県教育委員会指定】授業時数の弾力化に係るモデル校
   本校では令和5年度、上記の指定を受け、特別の教育課程を編成し、授業をはじめとする日々の教育活動に取り組んでまいりました。
  令和6年度も、埼玉県教育委員会から「授業時数の弾力化に係るモデル校」の指定を受けて、研究を継続します。

  令和5年11月30日(木)の研究発表会の資料については、こちらのページ公開しております。
  令和5年12月2日付の埼玉新聞にて、本校の取組が掲載されました。記事については、
こちらのページをご覧ください。
 

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R6年度4月1日から~352429

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相談機関等

困ったり悩んだりした時は、誰かに話を聞いてもらうだけで安心します。
以下の相談機関をはじめ、頼れる場所があります。

〇三尻中学校 ほほえみ相談室 048-533-8666

〇熊谷市教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

〇熊谷市こども課 家庭児童相談室 
 子どもあんしんダイヤル 048-527-2700

親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県)

〇埼玉県立総合教育センター「よい子の電話相談」
                 <毎日24時間>
(子供用) #7300 または 0120-86-3192

(保護者用)  048-556-0874

(Eメール相談)soudan@spec.ed.jp
(FAX相談) 0120-81-3192


 

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2024/01/24

いただきます

| by 三尻中
本日から来週30日(火)までは全国学校給食週間です。この週間の給食には地場産(熊谷市産または埼玉県産)の食材を取り入れるのだそうです。楽しみです。本校では給食委員さんを中心に、配膳や後片付けをしっかりと進めてくれています。おかげさまで、おいしい給食をいただくことができます。

本日の昼の放送では、1年生の橋元さんが「いただきます」と題した作文を読みました。橋元さんは、国際飢餓対策機構のサイトなどを調べることで、世界中には栄養不足や飢餓に苦しんでいる人がたくさんいること、その反面、日本では多くの食べ残しがあることに気が付きます。その上で、次のように文章を締めくくりました。

「いただきます、という食べる前のあいさつがあるのも、日本ならではの文化なのだそうだ。私は「いただきます」という短い一言の中に、食の大切さ、食材や給食に関わる人への感謝の気持ち、世界平和への願いを込めていうようにしたいと思った。その日の給食はいつもよりおいしく感じた気がした。」

 
 
13:57